アメリカン・エキスプレスが実施するシングルマザー向け支援プログラムの専門パートナー団体として活動(2回目)
NPO法人全国ひとり親居住支援機構(以下、当NPO)は、2024年3月よりアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(本社:東京都港区、日本代表/社長:須藤靖洋、以下、アメリカン・エキスプレス)が実施する「シングルペアレンツ・エンパワメント・プログラム by American Express」の専門パートナー団体として活動しています。2023年4月に開始した取り組みに続き、今回、2回目として2025年3月から2026年2月末の1年間(予定)の実施が決定されました。
→アメリカン・エキスプレス プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000099463.html
このプログラムは、アメリカン・エキスプレスのコーポレート・サステナビリティ戦略の柱の一つである「健全な財政基盤の構築」の具体施策として、日本在住のシングルマザーや予期せぬ妊娠をした方を対象として2023年4月より実施されてきた包括的な支援プログラムです。
日本におけるシングルマザー支援は、国や自治体、非営利団体などから、雇用や教育、住宅等様々なサービスやプログラムが提供されています。しかしながら、それぞれの指標や実施期間が異なるため、個々の支援となりがちで包括的な支援を届けることに課題があると言われています。
「シングルペアレンツ・エンパワメント・プログラムby American Express」は、分断されてしまいがちな支援の中でも、特にシングルマザーや予期せぬ妊娠をした方の住居とメンタルヘルスケアに焦点を当て、専門の非営利団体やアドバイザーと連携したコレクティブ・アプローチを基本モデルとして構築することで、今後も再現可能な統合プログラムモデルにすることを目的としています。
特に2回目となる今回は、2023年のプログラムで提供した「住まいの支援」と「メンタルヘルスケア」に加え、新たに「就労支援」を提供します。対象者が自身の特性や希望を明確にし、長期的なビジョンを持てるよう、伴走型サポートの提供を目指しています。
アメリカン・エキスプレスの支援により日本ファンドレイジング協会が運営する本プログラムでは、当NPOをはじめとする各専門パートナー団体との協業により詳細なプログラムモデルの開発や管理を実施。各専門パートナー団体が、受益対象者となるシングルマザーや予期せぬ妊娠をした方に対する支援を行います。

中でも当NPOは「住宅支援」を担い、東京都豊島区の実施する「豊島区共同居住型空き家利活用」とも連携しています。
→豊島区共同居住型空き家利活用事業https://www.city.toshima.lg.jp/508/1906271416.html
→当プロジェクトに関する詳細はこちらhttps://singleparenthouse.or.jp/action/action-236